Vol.2 【AI／生成AI】特集

Kumamoto City Pitchは熊本の地でプレイヤー（起業家、地場企業、若者）と
サポーター（地場企業、支援者 等）が集い、
交わる中で熊本発のイノベーション創出を目指します。

地場企業や中小企業、投資家、金融機関、メディア等をオーディエンスとして迎え、事業連携や資金調達など事業者間のマッチングを促進するピッチイベントです。
各回ではテーマに沿ったくまもと都市圏に拠点を持つ企業や挑戦者が3社(者)登壇します。今回は「AI／生成AI」特集です。

※当日は本会場でのみ会場から質問を受け付けます。サテライト会場への参加ご希望の方は参加フォームから質問をお寄せください。
※当日集合写真を撮影しますので、顔出しNGの方は事前または会場にて事務局までお知らせください。

タイムテーブル

17:45~18:00：開場

18:00~18:10：開会/ＫＣＰに関する説明

18:10~18:25：１社目登壇（ピッチ5分、質疑応答8分）

18:25~18:40：２社目登壇（ピッチ5分、質疑応答8分）

18:40~18:55：３社目登壇（ピッチ5分、質疑応答8分）

18:55~19:00：写真撮影・閉会

19:00~19:30：名刺交換会

登壇企業

1. 株式会社Lbose -エルボーズ-　（https://www.lbose.co.jp/）

「あらゆる手入力をなくす」がコンセプト。バラバラな形式・様々な方法で届く発注書や注文書をAI-OCRがまるごとデータ化し、手入力による手間や入力ミスを減らし、発注書受取業務を効率化するサービスを提供しています。

2. 株式会社QoQ（https://qoq-e.com/）

創業以来、様々な業種のAIシステム開発をしており、最新技術を地元企業様のソリューションへの落とし込みを行う。地元のAI共創企業として、AI技術の人材教育、セミナーなどの情報提供、ソフトウェア開発を積極的に実施しています。

3. もみじAI （https://momiji-ai.com/）

熊本を起点に研究領域を含む先端AI技術を駆使して、産学連携のオーダーメイド開発を行う企業です。弊社では課題の特定段階から伴走し、社内事情を考慮したソリューションを提供します。